ことり(読み)コトリ

デジタル大辞泉 「ことり」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ことり」の意味・読み・例文・類語

ことり

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) 小さい固い物が触れてあたる音を表わす語。小さい一つの音だが、何の音もしない静かな中で、はっきりとひびいて聞こえるような物音をいう。
    1. [初出の実例]「今度はへっついの影で吾輩の鮑貝がことりと鳴る」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ことり」の意味・わかりやすい解説

コトリ
Kotri

パキスタン南東部,シンド州にある町。インダス川をへだててハイデラバード西郊にあり,橋で結ばれる。商業中心地国鉄の主要駅,インダス川の流水調節池がある。人口3万 9390 (1981) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む