デジタル大辞泉
「支」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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し【支】
- [ 1 ] 〘 名詞 〙
- ① わかれ。分派。〔詩経‐大雅・文王〕
- ② えだ。枝。〔詩経‐衛風・
蘭〕 - ③ ささえ。助けとなるもの。支柱。
- [初出の実例]「加之官爵之事只依二吹嘘一。世路之支莫レ不二
眷一」(出典:明衡往来(11C中か)上末) - [その他の文献]〔梁宣帝‐牀詩〕
- ④ てあし。四肢。肢。
- [初出の実例]「枝解とは、支は支、むくろはむくろとはなればなれになされたぞ」(出典:史記抄(1477)一二)
- [その他の文献]〔易経‐坤卦〕
- [ 2 ] 「しな(支那)」の略。
ささえささへ【支】
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「ささえる(支)」の連用形の名詞化 )
- ① ささえること。また、そのもの。つっかい。つっぱり。また、もちこたえること。ある状態を維持すること。
- [初出の実例]「結句敵の大勢なるを聞きて、一支(ササヘ)もせず京都まで遠引したらんは」(出典:太平記(14C後)一六)
- 「今一吹の嵐の家あぶない処も又何とか、支(ササ)へのつかぬでもあるまい」(出典:おぼろ夜(1899)〈斎藤緑雨〉)
- ② 他人を中傷すること。ささえぐち。ささえごと。
- [初出の実例]「『不二苟訾一』とは、人のことをむざとはそしらぬ事ぞ。そしればささえになるぞ」(出典:春鑑抄(1629)礼)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「支」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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