血迷う(読み)チマヨウ

デジタル大辞泉 「血迷う」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「血迷う」の意味・読み・例文・類語

ち‐まよ・う‥まよふ【血迷】

  1. 〘 自動詞 ワ行五(ハ四) 〙 感情が激して精神が乱れる。逆上して理性を失う。のぼせあがる。ちまどう。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「一度切たる景清がよみがへるべきやうもなし。それは定めてちまよふて何がな見つらん」(出典:浄瑠璃・出世景清(1685)五)

ち‐まど・う‥まどふ【血迷】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙ちまよう(血迷)
    1. [初出の実例]「グソクヲ キ トウザイニ ハシリ chimadô(チマドウ)テ ゴザッタ」(出典:天草本平家(1592)三)

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