熱り立つ(読み)イキリタツ

デジタル大辞泉 「熱り立つ」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「熱り立つ」の意味・読み・例文・類語

いきり‐た・つ【熱立】

  1. 〘 自動詞 タ行五(四) 〙
  2. 熱湯や油などが、にえたぎる。沸騰する。にえたつ。
    1. [初出の実例]「釜に油のいきり立ち、たまぎりあがる其音は」(出典:浄瑠璃・釜淵双級巴(1737)道行)
  3. 血をわかしていきまく。怒って興奮する。
    1. [初出の実例]「たまたま腕が利いたとて、いきり立つは商人(あきんど)故」(出典浄瑠璃・心中二つ腹帯(1722)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む