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手近 テヂカ

デジタル大辞泉の解説

て‐ぢか【手近】

[名・形動]
手が届くほど近くにあること。すぐそばにあること。また、そのさま。「手近な(の)本を手に取る」「手近にある物で間に合わせる」⇔手遠
ありふれていて身近に感じられること。また、そのさま。「手近問題

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てぢか【手近】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
手の届くほど近くにある・こと(さま)。 「 -に置く」 「お-のポストに投函して下さい」
ごく普通にあって、わかりやすいさま。卑近。 「 -な例」 「 -な話題」
[派生] -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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