デジタル大辞泉 「手回り」の意味・読み・例文・類語
て‐まわり〔‐まはり〕【手回り】
2 常に身近に仕える者。また、身辺を護衛する者。
「―少々御供にて」〈浄・嫗山姥〉
3 家計。暮らし向き。
「―もよく幾はへか庭に五つのたなつ物」〈浄・宵庚申〉
[類語]手近い・程近い・近い・間近い・間近・じき・すぐ・至近・目前・鼻先・手が届く・
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新