デジタル大辞泉 「手回り」の意味・読み・例文・類語
て‐まわり〔‐まはり〕【手回り】
2 常に身近に仕える者。また、身辺を護衛する者。
「―少々御供にて」〈浄・嫗山姥〉
3 家計。暮らし向き。
「―もよく幾はへか庭に五つのたなつ物」〈浄・宵庚申〉
[類語]手近い・程近い・近い・間近い・間近・じき・すぐ・至近・目前・鼻先・手が届く・
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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