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幾ら イクラ

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デジタル大辞泉の解説

いく‐ら【幾ら】

[名]
数量・値段の不明・不定なときにいう語。どれほど。どのくらい。「重さは幾らあるか」「この本は幾らですか」「幾ら経費がかかるかわからない」
(「いくらも」「いくらでも」の形で)不定ではあるが、ある程度の数量をいう。
㋐相当多い程度。どれほどでも。たくさん。「品物なら幾らもある」「幾らでも持ってきてください」
㋑(あとに打消しの語を伴って用いる)それほど多くない程度。ほとんど。「その後幾らもたっていない」「残りは幾らでもない」
(接尾語的に用いて)その数値の下の位の数値を大まかにいう。「定価が一万幾らの靴」
[副](あとに「ても」「でも」を伴うことが多い)量や程度のはなはだしいさま。どれほど。どんなに。「幾ら捜しても見つからない」「幾ら子供でもわかるだろう」

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大辞林 第三版の解説

いくら【幾ら】

[1] ( 名 )
値段や数量を尋ねる時使う。どれくらい。 「りんご一つ-」 「重さは-ぐらいあるか」
数量・値段を定めないで示す時に使う。 「一万-の服」 「費用は- -掛かるとはっきり言う方がよい」
[1][0] ( 副 )
数量・程度がはなはだしいさま。どんなに。どれほど。 「今まで-探したことか」 「その方が-いいかしれない」
(下に「ても」「でも」を伴って)程度のはなはだしい状態を想定する意を表す。たとえどんなに。どれほど。 「 -働いても楽にならない」
[句項目]

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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