デジタル大辞泉 「嗅ぎ分ける」の意味・読み・例文・類語
かぎ‐わ・ける【嗅ぎ分ける】
1 においをかいで、対象の違いを識別する。また、特定のにおいだけをかぎとる。「香水の名前を―・けて当てる」
2 わかりにくい違い、あるいは、小さな違いに気づく。「
[類語]耳聡い・耳が早い・早耳・地獄耳・目聡い・目が早い・先見の明・予覚・
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...