慧敏(読み)けいびん

精選版 日本国語大辞典「慧敏」の解説

けい‐びん【慧敏】

〘名〙 (形動) 知恵があって英であること。さとく機敏なこと。また、そのさま。
※西洋聞見録(1869‐71)〈村田文夫〉前「所見を以てすれば邦人に比するに敏なり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「慧敏」の解説

けい‐びん【×慧敏】

[名・形動]利口反応がすばやいこと。また、そのさま。
「相手のこころの角度を―に感じとった慎吾は」〈野上・迷路〉
[類語]賢い鋭い利口鋭敏機敏俊敏明敏さと目聡い賢しい過敏敏感炯眼けいがん利発聡明怜悧穎悟えいご英明英邁賢明犀利さいりシャープ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

完全試合

野球で,先発投手が相手チームを無安打,無四死球に抑え,さらに無失策で一人の走者も許さずに勝利した試合をいう。 1956年ニューヨーク・ヤンキーズのドン・ラーセン投手がワールドシリーズでブルックリン・ド...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android