察知(読み)さっち

精選版 日本国語大辞典「察知」の解説

さっ‐ち【察知】

〙 おしはかって知ること。くみとること。
※仮名草子・智恵鑑(1660)三「(サッチ)はあらはれかたき事を推察する智也」
※花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉六「アリスはマルツラバースの遠慮を察知(サッチ)する能わず」 〔墨子‐明鬼下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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