デジタル大辞泉 「嗅ぎ当てる」の意味・読み・例文・類語
かぎ‐あ・てる【嗅ぎ当てる】
1 物のにおいをかいで、そのありかや中身を当てる。「警察犬が毒物を―・てる」
2 探り当てる。「犯人の住居を―・てる」「犯罪の匂いを―・てる」
[類語]かぎ出す・かぎつける・嗅ぐ・耳聡い・耳が早い・早耳・地獄耳・目聡い・目が早い・先見の明・予覚・
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...