デジタル大辞泉 「嗅ぎ当てる」の意味・読み・例文・類語
かぎ‐あ・てる【嗅ぎ当てる】
1 物のにおいをかいで、そのありかや中身を当てる。「警察犬が毒物を―・てる」
2 探り当てる。「犯人の住居を―・てる」「犯罪の匂いを―・てる」
[類語]かぎ出す・かぎつける・嗅ぐ・耳聡い・耳が早い・早耳・地獄耳・目聡い・目が早い・先見の明・予覚・
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新