尻下り(読み)シリサガリ

デジタル大辞泉 「尻下り」の意味・読み・例文・類語

しり‐さがり【尻下(が)り】

後ろまたは終わりのほうが下がっていること。「尻下がりの字」⇔尻上がり
物事状態があとになるほど悪くなっていくこと。「景気尻下がりに悪くなる」⇔尻上がり
言葉のあとのほうの音調が低くなること。「尻下がりアクセント」⇔尻上がり
前向きのまま後ろに下がること。あとじさりすること。
[類語](2廃れる衰える寂れる落ち目減退後退下火退潮尻すぼまり廃頽下り坂左前不振じり貧どか貧先細り下がり目低落廃る傾く尻切れとんぼ竜頭蛇尾孤城落日末期的衰残弱体化衰弱衰微衰退頓挫衰え地に落ちる没落落ちぶれるうらぶれる成り下がる零落凋落ちょうらく転落落魄らくはく淪落堕落末路斜陽成れの果て見る影もない朽ちる消沈衰亡たそがれ失速焼きが回る耄碌もうろくぽんこつ火の車終末大詰め尾羽うち枯らす世も末尻すぼみ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む