デジタル大辞泉 「うらぶれる」の意味・読み・例文・類語
うら‐ぶ・れる
1 落ちぶれて惨めなありさまになる。不幸な目にあったりして、みすぼらしくなる。「―・れた生活」
2 心がしおれて、わびしく思う。悲しみに沈む。
「君に恋ひ―・れ居れば敷の野の秋萩しのぎさ雄鹿鳴くも」〈万・二一四三〉
[類語]没落・落ちぶれる・成り下がる・零落・
( 1 )ウラは「心」、フルは「触る」で、心が事物に触れて思い入る、感じ入る意か。
( 2 )①の「源氏」例は、表面は憂いしおれる意であるが、兄帝への恨みを込め、②の意とも重なり合っている。それが見た目のみすぼらしさのみをいうようになるのは近代になってからと思われる。
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...