デジタル大辞泉 「序の口」の意味・読み・例文・類語
じょ‐の‐くち【序の口】
2 相撲で、いちばん下に記される地位。序二段の下。
[類語]しょっぱな・皮切り・口開け・はな・はじめ・第一歩・第一声・開口一番・まず・最初・第一・一次・原初・
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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