デジタル大辞泉 「初手」の意味・読み・例文・類語
しょ‐て【初手】
2 囲碁・将棋で、最初の手。
[類語]始め・最初・当初・初期・初頭・
初夢に見るものの中で、縁起のよいとされているものを順に挙げた句。[補説]一に富士山、二に愛鷹あしたか山、三に初茄子の値段と、駿河国で高いものを並べた句ともいわれる。...
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