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始まる ハジマル

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デジタル大辞泉の解説

はじま・る【始まる】

[動ラ五(四)]
物事が行っていない状態から行う状態になる。行われだす。「勤めは朝九時に―・る」「工事が―・る」⇔終わる
新しく起こる。新たに発生する。「戦争が―・る」
起因する。起源をもつ。「けんかは何げない一言から―・った」「この風習は平安時代に―・る」
いつものくせが出る。「そら―・った。例の自慢話だよ」
(「…ても始まらない」の形で)むだだ。手遅れだ。しようがない。「怒っても―・らない」「今さら薬を飲んでも―・らない」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

はじまる【始まる】

( 動五[四] )
新たに物事が行われるようになる。 ↔ 終わる
今まで行われなかったことが、行われるようになる。 「建設工事が-・る」 「試合が-・る」 「天地-・る時に/日本書紀 神代上訓
(いつも行われている物事が)新たに行われるようになる。 「夏休みが-・る」 「学校は八時二〇分に-・る」
ある物事を起因とし、新しい物事が生じる。 「中国に-・る行事」 「悲劇は彼の心ない発言から-・った」
(「また始まった」などの形で)いつもの癖や振る舞いが出る。 「いつものお説教がまた-・った」
(「…しても始まらない」の形で)…しても無駄である。…してもなんにもならない。 「あとで文句を言っても-・らない」 「今さら嘆いても-・らない」 〔「始める」に対する自動詞〕

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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