デジタル大辞泉 「口切り」の意味・読み・例文・類語
くち‐きり【口切り】
2 物事のし始め。かわきり。「話の
3 茶道で、新茶を入れて目張りしておいた茶壺の封を切ること。《季 冬》
4 取引所などで、最初に売買が成立した取引。
[類語]開始・幕開き・開幕・始まる・始める・しだす・やりだす・掛かる・取り掛かる・しかかる・しかける・着手する・踏み出す・スタート・
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...