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口切り クチキリ

デジタル大辞泉の解説

くち‐きり【口切り】

容器などの封を切ること。または、封を切って開けたばかりのもの。口あけ。
物事のし始め。かわきり。「話の口切りを依頼する」
茶道で、新茶を入れて目張りしておいた茶壺の封を切ること。 冬》
取引所などで、最初に売買が成立した取引。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くちきり【口切り】

密封した容器の封を切ること。口あけ。
物事の初め。最初。かわ切り。 「講演会の-は先生にお願いしよう」
茶道で、新茶を詰めた茶壺ちやつぼの封を切ること。 [季] 冬。 《 -や湯気たゞならぬ台所 /蕪村 》
取引所などで、最初に成立した売買の取引。
[句項目] 口切りの茶事

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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