末梢的(読み)まっしょうてき

精選版 日本国語大辞典「末梢的」の解説

まっしょう‐てき マッセウ‥【末梢的】

〘形動〙 物事根本からはずれているさま。また、とりあげる価値のないさま。
の下(1928)〈嘉村礒多〉「うはずった末梢的な興奮からでなしに」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「末梢的」の解説

まっしょう‐てき〔マツセウ‐〕【末×梢的】

[形動]本質から外れているさま。瑣末さまつ取るに足りないさま。「末梢的な問題にこだわる」
[類語]二次的二義的副次的些細瑣末枝葉枝葉末節些事細事小事細かい細細こまごましい煩瑣はんさ瑣瑣ささたる区区くくたるちょっとした取るに足りないたわいない何でもない愚にもつかぬ益体も無いらちも無い高が知れる些些ささ些細ささいささやかわずか幾ばくたかがいささかほんの有るか無きかちょっと一縷いちる一抹些少さしょう末節無駄事雑事微微つまらない無意味下らない問題外部分的派生的卑小眇眇びょうびょうよし無いトリビアル

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

巡視船

海上保安庁に所属し海上の警備と救難業務を行なう船。外洋で行動する大型で航洋性があるものを巡視船といい,港内や湾内などのかぎられた水域で行動する 100総t程度以下の小型のものを巡視艇と呼ぶ。武器として...

巡視船の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android