瑣瑣(読み)ササ

デジタル大辞泉 「瑣瑣」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「瑣瑣」の意味・読み・例文・類語

さ‐さ【瑣瑣】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 こまかいさま。ささいなさま。こまごまとしているさま。また、くだくだしいさま。
    1. [初出の実例]「然而蒼蒼之玄遠難答、瑣瑣之素懐未遂」(出典本朝文粋(1060頃)六・申民部大輔状〈橘直幹〉)
    2. 「折角の平和な家庭も、まことに瑣々(ササ)たる原因のために、飛んだ醜体を現はすこととなる」(出典:一家内の珍聞(1904)〈国木田独歩〉)
    3. [その他の文献]〔詩経‐小雅・節南山〕

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普及版 字通 「瑣瑣」の読み・字形・画数・意味

【瑣瑣】ささ

細小のさま。こせこせするさま。清・章炳麟〔文録、郷愿(きようげん)を思ふ、下〕風烈、獨り直臣るのみ。直臣の式(のつと)るべきもの、獨り楊繼るのみ。其の餘は瑣瑣として、皆黨人たるのみ。

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