デジタル大辞泉 「一縷」の意味・読み・例文・類語
いち‐る【一×縷】
「船は―の黒烟を波上に残し」〈鉄腸・南洋の大波瀾〉
2 ごくわずかであること。ひとすじ。「
[類語](2)ほのか・ささやか・わずか・幾ばく・せいぜい・たかだか・たかが・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...