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米山[町] よねやま

百科事典マイペディアの解説

米山[町]【よねやま】

宮城県北部,登米(とめ)郡の旧町。迫(はさま)川下流の低湿地であったが,開墾されて県下有数の米産地となった。子豚の生産についても,県内の主産地となっている。2005年4月登米郡町,登米町,東和町,中田町,豊里町,石越町,南方町,本吉郡津山町と合併し市制登米市となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

よねやま【米山[町]】

宮城県北東部,登米(とめ)郡の町。人口1万1793(1995)。迫(はさま)川下流域の水田地帯に位置し,東部の丘陵地には平筒(びようどう)沼がある。集落の多くは江戸時代の新田開発によるもので,水害に悩まされ続けたが,明治末期の北上川改修工事や迫川直川化工事によって,1000ha以上に及ぶ遊水池の開墾が可能となり,現在では県下有数の穀倉地帯となっている。畜産も盛んで,養豚や肉牛飼育が行われる。とくに子豚の生産では県内でも最上位にあり,桜岡には食肉流通センターがある。

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