デジタル大辞泉 「隔意」の意味・読み・例文・類語 かく‐い【隔意】 心にへだたりのある思い。打ち解けない心。遠慮。「隔意なく意見を出し合う」[類語]不信・疎意・わだかまり・しこり・溝・隔たり・隙げき・ギャップ・疎隔・懸隔・不一致・ずれ・行き違い・食い違い・相容れない・対立・もやもや・差し支え・障り・差し障り・当たり障り・支障・懸念・気がかり・フラストレーション・疎んずる・疎外・排斥・擯斥ひんせき・排他・排外・訳有り・眉唾・違和感・猜疑さいぎ・疑義・疑心暗鬼・疑心暗鬼を生ず・邪推・邪曲・爪弾つまはじき・遠退のく・遠退のける・隔絶・疎遠・厭いとう・バリア・シャットアウト 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponsored by
精選版 日本国語大辞典 「隔意」の意味・読み・例文・類語 かく‐い【隔意】 〘 名詞 〙 人と人の心に隔てをする気持。うちとけない心。へだてごころ。隔心。きゃくい。[初出の実例]「以後懇無二御隔意一可二申承一候」(出典:鈴木梁満宛本居宣長書簡‐天明五年(1785)二月二七日)「逢へば隔意(カクイ)なく話をする」(出典:虞美人草(1907)〈夏目漱石〉一四) きゃく‐い【隔意】 〘 名詞 〙 ( 「きゃく」は「隔」の呉音 ) =かくい(隔意)[初出の実例]「愚老形の如く三学少々之を聞く、仍て無二隔意一」(出典:雑談集(1305)三)「世に望みなき滝口、今更何隔意(キャクイ)の候べき」(出典:滝口入道(1894)〈高山樗牛〉三一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponsored by