デジタル大辞泉「頼り」の解説
たより【頼り/便り】
2 (便り)何かについての情報。手紙。知らせ。「―が届く」「風の―に聞く」
3 縁故。てづる。「―を求めて上京する」
4 都合のよいこと。便利なこと。
「凄涼たる夜色…落ち行くには―よしと」〈竜渓・経国美談〉
5 あることをするきっかけ、手がかり。
「彼の幽玄なる仏道をも窺い見るべき―となる」〈逍遥・小説神髄〉
6 つくりぐあい。配置。
「
[類語](2)音信・音沙汰・沙汰・手紙・書簡・書信・書状・書面・紙面・信書・私信・私書・
日最高気温が 35℃以上の日。気象庁では 2007年4月から定義し使用を始めた。おもな都市の平年値(1981~2010)は,稚内 0日,札幌 0日,仙台 1日,新潟 3日,東京 3日,名古屋 12日,...