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エドワード[7世](読み)エドワード

百科事典マイペディアの解説

エドワード[7世]【エドワード】

英国王(在位1901年―1910年)。ビクトリア女王の子。皇太子時代から国際的に活動。60歳で即位。王朝名ハノーバー家をサックス・コーバーグ・ゴータ家と改称。ドイツ皇帝ウィルヘルム2世の帝国主義に対抗。英仏・英露の三国協商成立に大きな貢献をした。
→関連項目ジョージ[5世]

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世界大百科事典 第2版の解説

エドワード[7世]【Edward VII】

1841‐1910
イギリスの国王。在位1901‐10年。ビクトリア女王の長男。皇太子時代,世界各国を訪問し,庶民的な性格により国民の人気を博した。イギリス外交の転換期に60歳で即位し,立憲君主制度を守りながらも,英仏・英露協商の成立に貢献し,イギリスの国際的地位の強化に努めた。上院改革をめぐる内政危機のさなか,新貴族創設の大権行使という難問をかかえたまま急逝した。【池田 清】

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