デジタル大辞泉 「事に依ると」の意味・読み・例文・類語
事 に依 ると
[類語]もしかしたら・もしかすると・ひょっとすると・あるいは・ひょっとして・ひょっとしたら・もしや・もしかして・どうかすると・下手すると・一つ間違えば・万一・たとえ・たとい・もし・仮に・もしか・よしんば・よしや・もしも・
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...