デジタル大辞泉 「よもや」の意味・読み・例文・類語
よも‐や
1 万が一にも。いくらなんでも。「
2 (あとに推量の表現を伴って)きっと。たぶん。
「―張替ぐらゐはわかるだらう」〈滑・虚誕計・後〉
→まさか[用法]
[類語]まさか・万万・万一・たとえ・たとい・もし・仮に・もしか・よしんば・よしや・もしも・
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...