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若しくは モシクハ

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デジタル大辞泉の解説

もしく‐は【若しくは】

漢文訓読から生じた語》
[接]どちらか一方を選択するのに用いる語。あるいは。さもなければ。または。「行くか、若しくはやめるか」
「賄賂を収受し又は之を要求―約束したるときは」〈刑法・一九七条〉
又は[用法]
[副]ひょっとして。もしかしたら。
「―御陵の内に犯し穢せる事もやあらむと」〈続後紀・宣命〉

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大辞林 第三版の解説

もしくは【若しくは】

〔副詞「もし」に副詞語尾「く」、係助詞「は」が付いたもの。漢文訓読に由来する語〕
( 接続 )
前後の事柄のうちどちらか一方が選ばれる関係であることを表す。あるいは。 「本人、-その代理の者」 〔法令用語では、「または」に対してより小さい段階の接続に使う。「 3年以下の懲役または五百円以上の罰金-科料に処す」→または
( 副 )
もしかしたら。ひょっとして。 「 -御陵の内に犯し穢せる事もや在と/続後紀 嘉祥三宣命

出典|三省堂
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