デジタル大辞泉 「期せずして」の意味・読み・例文・類語 きせず‐して【期せずして】 [連語]思いがけず。偶然に。「期せずして同じ列車に乗り合わせる」[類語]奇跡的・奇しくも・まぐれ・稀まれ・偶たま・珍しい・貴重・珍貴・珍稀・得難い・稀有けう・未曽有・空前絶後・前代未聞・不可思議・もし・仮に・たとえ・もしか・よしんば・たとい・よしや・もしも・万一・万一ばんいち・万が一・万万一・もしや・もしかしたら・もしかすると・ひょっとすると・ひょっとしたら・ひょっとして・あるいは・もしかして・どうかすると・下手すると・一つ間違えば・ことによると・あわよくば・まかり間違う・よもや・まさか・万万ばんばん・夢か現うつつか・図らずも・はしなく・はしなくも・思いがけず・思いも寄らない・思いのほか・心外・突然・唐突・案に相違する・意表を突く・意表・予想外・意想外・ゆくりなく・ひょんな・ひょっと・ゆくりなし・我にもなく・悪くすると・事と次第による・事によると・ともすると・ややもすれば・何かにつけ・何かと言えば・折に触れて・もしくは・はたまた・ないし・偶然・たまさか・時として・かも知れない・思わず・思わず知らず・我知らず・知らず知らず・折もあろうに・折悪しく・慮外・存外・望外 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by