デジタル大辞泉 「若し」の意味・読み・例文・類語
もし【▽若し】
1 (あとに仮定の表現を伴って)まだ現実になっていないことを仮に想定するさま。もしか。万一。「
2 (疑問や推量の表現を伴って)確実ではないが、十分ありうるさま。もしや。あるいは。ひょっとすると。
「―かのあはれに忘れざりし人にや」〈源・夕顔〉
[類語]仮に・たとえ・もしか・よしんば・たとい・よしや・もしも・
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...