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古川[市] ふるかわ

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百科事典マイペディアの解説

古川[市]【ふるかわ】

宮城県中北部の旧市。1950年市制。陸羽東線が通じる中心市街は奥州街道と羽前街道の交差する地で,宿場町,市場町として発達,慶長年間から続く定期市が,現在も春季に開かれる。
→関連項目陸羽東線

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世界大百科事典 第2版の解説

ふるかわ【古川[市]】

宮城県北部の市。1950年古川町に志田村,荒雄村,宮沢村が編入して市制。人口6万9180(1995)。大崎平野の中心部を占め,鳴瀬川,江合(荒尾)川の流域にあたり,北部に築館丘陵が張り出している。奈良時代多賀城の前進基地として玉造柵(たまつくりのさく)が置かれ,室町時代には大崎氏の家臣古川氏の居館があった。近世は仙台藩領で,奥州街道の宿場町として栄え,周辺農村の商業中心として3・7・10の日には市が開かれ,三日町,七日町,十日町の古川三町が形成された。

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