日本歴史地名大系 「富岡村」の解説
富岡村
とみおかむら
- 群馬県:富岡市
- 富岡村
北境を
慶長一七年四月の瀬下郷検地帳(富岡市役所蔵)によると田三六町一反余・畑一〇三町七反七畝余・屋敷七八筆五町五反四畝余、除地分に大明神領・福寿院屋敷・善明院屋敷・法泉院屋敷がある。元和三年(一六一七)の富岡新田検地帳(同所蔵)では田一反一畝余・畑二三町九反五畝余・屋敷一七町一反余・除地一町八反九歩。除地は龍光寺・
富岡村
とみおかむら
富岡村
とみおかむら
東は海に臨み、三方を山に囲まれる。北は小字
嘉元三年(一三〇五)四月二八日の瀬戸橋造営棟別銭注文案(県史二)に「一貫七百文 富岡分」とみえ、正中二年(一三二五)七月二八日、安達泰盛の孫貞泰が施入した
富岡村
とみおかむら
- 栃木県:佐野市
- 富岡村
富岡村
とみおかむら
- 栃木県:鹿沼市
- 富岡村
富岡村
とみおかむら
富岡村
とみおかむら
富岡村
とみおかむら
富岡村
とみおかむら
- 岡山県:笠岡市
- 富岡村
笠岡村の東にあり、北は
富岡村
とみおかむら
富岡村
とみおかむら
富岡村
とみおかむら
富岡村
とみおかむら
富岡村
とみおかむら
富岡村
とみおかむら
- 愛知県:犬山市
- 富岡村
北は
富岡村
とみおかむら
- 佐賀県:武雄市
- 富岡村
武雄市の中央部に位置し、北に
嘉禄三年(一二二七)四月二二日の藤原政明寄進状(武雄神社文書)に「富岡村永松内木園参段事」とある。
一三、四世紀に成立した
富岡村
とみおかむら
- 新潟県:長岡市
- 富岡村
富岡村
とみおかむら
- 千葉県:八日市場市
- 富岡村
富岡村
とみおかむら
富岡村
とみおかむら
富岡村
とみおかむら
富岡村
とみおかむら
富岡村
とみおかむら
富岡村
とみおかむら
富岡村
とみおかむら
富岡村
とみおかむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報