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平田[町] ひらた

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百科事典マイペディアの解説

平田[町]【ひらた】

山形県北西部,飽海(あくみ)郡の旧町。古くから農林業が盛んで,庄内米の産地。羽越(うえつ)本線が通じる。山地は森林が広い。十二滝がある。2005年11月飽海郡松山町,八幡町と酒田市へ編入。

平田[町]【ひらた】

岐阜県南西部,海津(かいづ)郡の旧町。揖斐(いび)川の河港として発達した今尾が主集落で,南の海津町とともに揖斐・長良・木曾の3川に囲まれた高須輪中(わじゅう)を形成。

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世界大百科事典 第2版の解説

ひらた【平田[町]】

山形県北西部,飽海(あくみ)郡の町。人口7547(1995)。庄内地方東部に位置し,西は酒田市と接する。西端部は最上川北岸に位置し,庄内平野の一角を占めるが,町域の大部分は出羽山地に含まれ,田沢川など最上川の支流が東流する。中心集落は砂越(さごし)と飛鳥(あすか)。羽越本線が西端を走り,酒田市への通勤・通学者も多い。米作と酪農が主産業で,ササニシキなど良質の庄内米産地である。【松原 宏】

ひらた【平田[町]】

岐阜県南西部,海津郡の町。人口8876(1995)。揖斐(いび)・長良両川に挟まれた高須輪中の北部を占め,全町が標高1m前後の低地である。町名は宝暦治水工事の総奉行を務めた平田靱負(ゆきえ)の名にちなむ。中心集落の今尾は近世以来揖斐川の河港として発展し,三郷のお千代保稲荷は商業の神として広く信仰を集めた。古くから水害に悩まされたが,1950年に耕地整理,排水施設整備が完成し,地味豊かな米作地帯となった。

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