気を許す(読み)キヲユルス

デジタル大辞泉 「気を許す」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「気を許す」の意味・読み・例文・類語

き【気】 を 許(ゆる)

  1. 警戒心や緊張をなくしたり、ゆるめたりする。
    1. [初出の実例]「和国の商ひ口とて利徳をとらぬと空誓文をたつれば是に気(キ)をゆるし、何によらず買求むる世のならはしなり」(出典浮世草子日本永代蔵(1688)六)
    2. 「下女も気を許したものと見えて、何時もより遅く起きたやうである」(出典:硝子戸の中(1915)〈夏目漱石〉三九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む