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『平家物語』 ヘイケモノガタリ

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とっさの日本語便利帳の解説

『平家物語』

作者不詳
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。\(一二一八頃)

『平家物語』

作者、成立年未詳。和漢混交文で平家一門の栄華と滅亡を描く、鎌倉初期成立の軍記物語。数多くの異本は、琵琶法師による語りのためのもの(『平曲』)と読むためのものとに大別される。平家一門の繁栄、悪行ぶりから、都落ち、滅亡までを描く。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
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