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盛者必衰 じょうしゃひっすい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

盛者必衰
じょうしゃひっすい

仏教用語。ひとたび盛んとなっても,必ず衰えるときがある,ということで,世の中有為転変を表現した言葉。仏教の無常観を表わしている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

じょうしゃ‐ひっすい〔ジヤウシヤ‐〕【盛者必衰】

無常なこの世では、栄花を極めている者も必ず衰えるときがあるということ。
「娑羅双樹(しゃらさうじゅ)の花の色、―のことはりを表す」〈平家・一〉

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大辞林 第三版の解説

じょうしゃひっすい【盛者必衰】

〘仏〙 世の中は無常であり、勢いの盛んな者もついには必ず衰えほろびるということ。 「沙羅双樹の花の色、-の理ことわりをあらはす/平家 1

出典|三省堂
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