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太田[町] おおた

百科事典マイペディアの解説

太田[町]【おおた】

秋田県中東部,仙北郡の旧町。西部は横手盆地の一部で,田沢疎水事業により水田化が進み米を多産,野菜,花卉(かき)の栽培も行う。2005年3月大曲市,仙北郡神岡町,西仙北町,中仙町,協和町,仙北町,南外村と合併し市制,大仙市となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

おおた【太田[町]】

秋田県東部,仙北郡の町。人口8153(1995)。横手盆地北東部に位置する。町の東部は真昼山地,西部は雄物川支流の斉内川,川口川などの複合扇状地からなり,町域の6割を山林が占める。扇状地は水利に恵まれなかったが,近世以降積極的な開発が進められ,仙北の米どころとして水田が広がっている。第2次世界大戦後は国営田沢疎水,第2田沢疎水により開田が進み,1958年からは全国に先がけて村営圃場整備事業も進められ,農家1戸当りの平均耕地面積1.98ha(1990)は県内では大潟村に次ぐ。

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