デジタル大辞泉
「奇怪千万」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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きかい‐せんばんキクヮイ‥【奇怪千万・奇恠千万】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 はなはだ奇怪なさま。きわめて不都合なさま。奇怪至極。
- [初出の実例]「全く頼朝を侮っての振舞、きくはい千万なり」(出典:浄瑠璃・烏帽子折(1690頃)五)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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奇怪千万
はなはだ奇怪な様子。きわめて不都合な様子。
[活用] ―な。
[使用例] しかるにかくこの婦人と相親しめりし事の、意外にも奇怪千万なる冤罪の因となりて、一時妾と彼女と引き離されし滑稽談あり[福田英子*妾の半生涯|1904]
[使用例] 警官には旗をとりあげる権利がないのである。〈略〉被告らは、旗をとられまいとして極力争ったが、多勢に無勢で警察署へついにひきずっていかれたとしたら、はなはだ奇怪千万な出来事ではないか[瀬戸内晴美*遠い声|1970]
出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報
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