デジタル大辞泉 「新奇」の意味・読み・例文・類語
しん‐き【新奇】
[派生]しんきさ[名]
[類語]ナウ・ナウい・ヒップ・トレンディー・新しい・斬新・現代的・先端的・モダン・アップツーデート・真新しい・最新・目新しい・変・異常・異様・奇異・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...