デジタル大辞泉 「奇抜」の意味・読み・例文・類語
き‐ばつ【奇抜】
1 きわめて風変わりで、人の意表をつくこと。また、そのさま。「
2 ひときわ優れていること。また、そのさま。
「そが最も斬新―なる芸術を」〈荷風訳・珊瑚集〉
[派生]きばつさ[名]
[類語]型破り・奇矯・エキセントリック・変・とっぴ・風変わり・奇想天外・異常・異様・奇異・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...