日本歴史地名大系 「大工町」の解説
大工町
だいくまち
米子城の南東、外堀の南側出口に沿う。城南の搦手
大工町
だいくまち
福岡城下六丁筋の町。東西に延びる通りの両側町で、北側に浄土宗西山派
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
犀川にほぼ直角に東西に延びる通りの片側町で地子町。
大工町
だいくちよう
東西に通る七条通(旧七条大路)を挟む両側町。町の南は
平安京の条坊では左京七条二坊二保四町及び同八条二坊一保一町北側、平安中期以降は七条猪熊小路の地。
当町の北部は、平安京の官営市場である
大工町
だいくちよう
大工町
だいくまち
大工町
だいくちよう
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくちよう
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
通町とともに市の利潤を得ていたようで、寛延二年(一七四九)に常市の特権を与えられたが、町勢は振るわず、文化期(一八〇四―一八)の「久保田惣町家数軒数并御町寺々湊町惣町家数神社仏閣小間等之覚手控」(県立秋田図書館蔵)には「下ノ町」とある。
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくちよう
大工町
だいくちよう
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくちよう
大工町
だいくまち
大工町
だいくちよう
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくちよう
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
大工町
だいくまち
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報