デジタル大辞泉 「負」の意味・読み・例文・類語
ふ【負】[漢字項目]
[学習漢字]3年
1 物を背にのせる。「負荷・
2 めんどうな物事を背負い込む。身にこうむる。「負債・負傷・負担」
3 後ろだてとする。頼みとする。「誇負・自負・抱負」
4 敵に背を見せて逃げる。まける。「
5 数学で、零より小さい数。「負号・負数/正負」
[名のり]え・ひ・おい・ます
[難読]
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…朝鮮独特の土地面積表示法。起源は,人間の手で一握りの量の穀物を租税として負担すべき広さの土地を1把の土地とし,10把を1束,10束を1負,100負を1結としたことに始まると思われる。三国時代から1918年までの長い期間使用されたが,その内容は時代により異なる。…
※「負」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
個々の企業が新事業を始める場合に、なんらかの規制に該当するかどうかを事前に確認できる制度。2014年(平成26)施行の産業競争力強化法に基づき導入された。企業ごとに事業所管省庁へ申請し、関係省庁と調整...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新