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長門[町] ながと

百科事典マイペディアの解説

長門[町]【ながと】

長野県中部,小県(ちいさがた)郡の旧町。千曲川の支流,依田川の扇状地に位置する。中心の長久保新町は中山道の旧宿場町。農林業を営む。南部に白樺高原がある。2005年10月,小県郡和田村と合併し町制,小県郡長和町となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

ながと【長門[町]】

長野県中央部,小県(ちいさがた)郡の町。人口5275(1995)。町域の大半は霧ヶ峰北東麓の広大なすそ野で,千曲川の支流依田川の扇状地にわずかに水田が広がる。中心集落の長久保は江戸時代に中山道の宿駅としてにぎわったが,明治中期の信越本線開通後は沿線からはずれたためさびれた。農業が主産業であるが,かつての稲作・養蚕中心から,高原野菜・花卉栽培,畜産などに移行し,エノキダケ,シイタケの栽培も増加している。

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