デジタル大辞泉 「青い」の意味・読み・例文・類語
あお・い〔あをい〕【青い】
1 (「碧い」とも書く)青色をしている。広く緑系統の色にもいう。「―・い空」「―・いリンゴ」
2 (「蒼い」とも書く)顔に血の気がない。赤みが足りない。「顔が―・い」
3 《果実などの未熟なものが青いところから》人格・技能や振る舞いなどが未熟である。「考えが―・いよ」
[派生]あおさ[名]あおみ[名]
[類語](1)青青・蒼然・真っ青・青白い/(3)幼・幼少・幼弱・幼時・幼年・若齢・若年・弱小・弱冠・年少・
③の意味で用いられるのは室町時代後期くらいからの例しか見あたらないが、複合語構成要素の「あを~」という形では、「あをびれ男」〔狭衣物語〕、「青侍」〔今昔〕など平安時代にまでさかのぼる例が認められる。
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...