内科学 第10版
1977年の創刊以来,日本の代表的な内科学書として医学生や研修医の知識習得,さらに日常臨床に携わる多くの医療従事者の知識更新に役立ってきた,伝統と信頼の「朝倉内科」.全国の主要大学・主要病院に所属する600名の精鋭執筆陣により,幅広い内科学の領域すべてをカバーする決定版.総監修:矢﨑義雄
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それぞれの用語は原書刊行時(2013年)の時点での最新のものです.常に最新の内容であることを保証するものではありません。また,権利関係の都合で一部表示できない図や画像があります。
内科学 第10版のキーワード一覧
- 遺伝子不整脈
- 心電図
- 心音図・心機図
- 心エコー法
- 胸部単純X線写真
- 核医学検査
- X線CT・MRI
- 心臓カテーテル検査
- 心血管造影検査
- 冠動脈造影検査
- 不整脈の発生順序と電気生理学的検査
- 上室頻脈性不整脈
- 洞頻脈
- 上室期外収縮
- 心房細動
- 心房粗動
- 発作上室性頻拍
- その他の上室頻脈
- 早期興奮症候群
- 心室性不整脈
- 心室期外収縮
- 心室副収縮
- 心室頻脈
- 心室細動
- 洞機能不全
- 房室ブロック
- ペースメーカ
- 突然死
- 冠血流量調節と心筋虚血
- 狭心症
- 無症候性心筋虚血
- 心筋梗塞
- 全身疾患と冠動脈障害
- 虚血性心疾患の疫学
- 虚血性心疾患の予防
- 心臓の発生と先天性心疾患
- 心房中隔欠損症
- 房室中隔欠損症・心内膜床欠損症
- 心室中隔欠損症
- 動脈管開存症
- Eisenmenger症候群
- 肺動脈狭窄症
- Fallot四徴症
- 大動脈狭窄症
- 三尖弁閉鎖症
- Ebstein奇形
- 完全大血管転位症
- 修正大血管転位症
- 両大血管右室起始症
- 大動脈縮窄症
- 総動脈幹(遺残)症
- 肺静脈還流異常症
- 左心低形成症(候群)
- 単心房
- 単心室
- 右胸心
- Valsalva洞動脈瘤
- 冠動脈奇形
- 冠動静脈瘻
- 無脾・多脾症(候群)
- 成人でみられる先天性心疾患
- 心房中隔欠損
- 心室中隔欠損
- 動脈管開存
- Ebstein奇形
- 修正大血管転位症
- 大動脈縮窄症
- Fallot四徴症
- 完全大血管転位症
- 単心室血行動態(Fontan手術後患者)