デジタル大辞泉 「無鉄砲」の意味・読み・例文・類語
むてっ‐ぽう〔‐パウ|‐パフ〕【無鉄砲/無▽手法】
「余程の―でなければ」〈福沢・福翁自伝〉
[類語]無謀・向こう見ず・命知らず・
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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