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 ジュク

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デジタル大辞泉の解説

じゅく【熟】[漢字項目]

[音]ジュク(呉) [訓]うれる にる にえる なれる こなれる つらつら
学習漢字]6年
よく煮る。煮える。「半熟
果物や作物などがうれる。十分に成長する。「熟柿(じゅくし)完熟成熟早熟晩熟豊熟爛熟(らんじゅく)
物事に十分なれる。「熟達熟練円熟慣熟習熟老熟
十分に。よくよく。「熟考熟視熟睡熟読熟慮
[難読]熟寝(うまい)晩熟(おくて)熟(な)れ鮨(ずし)熟蝦夷(にきえみし)

つく‐づく【熟】

[副]
物事を、静かに深く考えたり、注意深く観察したりするさま。よくよく。じっくり。「寝た子の顔を(と)眺める」「(と)将来を考える」
物事を痛切に感じるさま。しんから。しみじみ。「(と)自分が嫌になる」「社会の厳しさを(と)感じる」
もの寂しく、ぼんやりしているさま。つくねん。
「―と臥したるにもやるかたなき心地すれば」〈・紅葉賀〉

つら‐つら【熟/熟々/×倩】

[副]念を入れて物事を考えたり、見たりするさま。よくよく。つくづく。「―考えてみるに」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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