デジタル大辞泉 「盲滅法」の意味・読み・例文・類語
めくら‐めっぽう〔‐メツポフ〕【▽盲滅法】
[類語]無謀・無鉄砲・闇雲・盲目的・後先見ず・向こう見ず・命知らず・無闇・やたら・みだり・無性に・むやみやたら・めったやたら・めった・無下に・後先なし・破れかぶれ・やけ・自暴自棄・ふてくされる・やけくそ・やけっぱち・自棄・捨て鉢・八方破れ・無軌道・
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...