デジタル大辞泉 「染み染み」の意味・読み・例文・類語
しみ‐じみ【染み染み/×沁み×沁み】
1 心の底から深く感じるさま。「世代の違いを―(と)感じる」「親の有難さが―(と)わかる」
2 心を開いて対象と向き合うさま。「友と―(と)語り合う」
3 じっと見るさま。「―(と)自分の顔を眺める」
[類語]つくづく・切切・痛切・切実・深刻・ひしひし・じいん・心から・
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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