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滅法 メッポウ

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デジタル大辞泉の解説

めっ‐ぽう〔‐ポフ〕【滅法】

[名]仏語。
因縁によって生じたのではないもの。無為法。
涅槃(ねはん)のこと。
[形動][文][ナリ]道理にはずれるさま。常識を超えているさま。
「是豈―なる間違いにあらずや」〈逍遥当世書生気質
[副]並みの程度でないさま。はなはだしく。「けんかが―強い」「朝方は―冷える」

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大辞林 第三版の解説

めっぽう【滅法】

( 名 )
〘仏〙 一切の相を寂滅し、因縁によって生じたのではない不変の真如。無為法。
( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
の意から〕
道理に合わないこと。むちゃなこと。また、そのさま。 「 -ナ奴/ヘボン」
程度がはなはだしい・こと(さま)。大層。 「十年の間稼いだら-に金が貯まらうと思ふが/塩原多助一代記 円朝
( 副 )
に同じ。 「 -暑い」 「 -強い」

出典|三省堂
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