きらびやか(読み)キラビヤカ

デジタル大辞泉 「きらびやか」の意味・読み・例文・類語

きらび‐やか

[形動][文][ナリ]
華やかで輝くばかりに美しいさま。「きらびやかな装い」「きらびやかな宴」
言葉動作などが、きっぱりしているさま。
「すみやかに流罪に行なはれ候へかしと、―に申してけり」〈著聞集・六〉
[派生]きらびやかさ[名]
[類語]華やか絢爛華麗華美豪華豪勢豪儀豪奢はではでやか華華しい美美しい輝かしい眩しい麗麗しい華やぐゴージャスデラックスハイカラ身綺麗綺麗美しいきらやか鮮やか美麗鮮麗流麗壮麗清麗優美美的麗しい見目好い見目麗しい端正端麗秀麗佳麗艶美艶麗あでやか妖麗豊麗妖美見好い小綺麗美妙典麗ビューティフルピトレスクピクチャレスクラブリービューティープリティー楚楚そそ清楚せいそ瀟洒しょうしゃあか抜けこざっぱり洒落しゃれ小洒落こじゃれスマートシックドレッシー純美玲瓏れいろう着映え洒落しゃれ薄皮のけたよう

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精選版 日本国語大辞典 「きらびやか」の意味・読み・例文・類語

きらび‐やか

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「やか」は接尾語 )
  2. きらきらときらめいて美しいさま。輝くばかりに見事で、はなやかなさま。〔名語記(1275)〕
    1. [初出の実例]「中間若党きらびやかに、打ちつれ打ちつれのぼる中に」(出典:車屋本謡曲・鉢木(1545頃))
  3. ことばをにごさないで、きっぱりとしたさま。はっきりしているさま。
    1. [初出の実例]「『それにかなはずは、すみやかに流罪におこなはれ候へかし』と、きらひやかに申してけり」(出典:古今著聞集(1254)六)

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